先日、ちょっと時間があったので、埼玉の浦和駅にできた蔦屋書店に立ち寄った。台湾の誠品書店を参考にして作られた(言葉が悪ければ真似をして)大人の雰囲気のある店内なのだが、そこに「医食同源」というコーナーがあり、何故かその中に西村京太郎の新刊があった。入れ間違えか?
最近の西村さんのは十津川警部がメインとなり、まさに小説界の水戸黄門である。当然、亀井警部も一緒でしょ。で、そのサブタイトルが「愛と絶望の台湾新幹線」とあって、ええ、台湾新幹線!手に取って裏を見たら「800円(税別)」、思わず本を戻し後ずさりをし、「3歩下がって本の影を踏まず」だ(そうだったっけ)。

と、言おうか、西村さんにしろ昔から松本さんや水上さん、森村さんなどの推理小説は限りなく古本屋の3冊200円のワゴンセールばかりだったので、1冊800円もの新刊コミック本を買うのは、まさに清水の舞台から飛び降りる感覚なので、帰ってからカミさんに聞いてみよう、になる。
今週末、自分のSNSの友達を見ていたら、けっこう泊まりがけの旅行に行っているのが多い。いいな。って、先週は自分が信州の諏訪に行っていたけど、こういうのは自分を棚に上げて言うのが常なので、「今はあんたはいいな!」になる。数人の友達があっちこっちに行っているようだ。
先週末で一応の七五三が終わったので、月明けのクリスマスシーズンまでの「嵐の前の静けさ」的に少し割安な週間なのかもしれない。