年末は、阪神百貨店の「歳末古書ノ市」最終日に顔を出しました。私の好みの文学書を中心になかなかの品揃えでしたが、所持している本も多く、結局文庫本二冊を買ったのみ。しかも昔持っていて処分したような気がするものばかり。
荒俣宏『ギャンブル JinxⅡ』(角川文庫、昭和63年10月、150円)
→もういちど麻雀の歴史を振り返ろうと。
紅山雪夫『ヨーロッパものしり紀行―《建築・美術工芸》編』(新潮文庫、平成15年8月、200円)

 年末麻雀会には、いつもの堺筋本町天牛堺書店にて。
パウル・シェーアバルト福岡和也訳『星界小品集』(工作舎、86年9月、518円)
山下武『書斎の憂愁』(日本古書通信社、09年1月、518円)
→この装幀の本はあまり見かけなかった。

 オークションでは下記二冊。
川路柳虹譯『ヹルレーヌ詩集』(新潮社、大正8年9月、480円)
寺山修司『散文詩 棺桶島を記述する試み』(サンリオ出版、73年6月、300円)
→架空の土地の報告譚系列作品として購入。

  • 古本買取 福岡市博多区 ゲオ/福岡/大博通店
  • 古本買取 福岡市博多区 クレアブック
  •  アマゾンで。
    内田愃『航海』(薔薇十字社、昭和48年8月、1500円)
    →これも架空の空間を叙述する試みか。

    しばらく古本市もないし外は寒いので、オークションとネットで古本と戯れたいと思います。